師塩の特長揚子江の河口にある200haを超える広大な塩田で人と自然の力だけで作り上げた天日塩「師塩」。「塩辛い」では語れない味の奥行きと尖ったところのないまろやかな旨さ。素材のうまみを最大限に引き出します。内容量:60g塩角がなく、まろやかに旨い。まずそのまま、味わってみてください。「塩辛い」では語れない、味の奥行き。それが、尖ったところのない、まろやかな旨さとなって口の中に広がるはずです。この旨さだからこそ、どんな食材にも調和して、素材のうまみを最大限に引き出します。ぜひ、今夜の食卓でお確かめください。海水に含まれる微量ミネラルが、豊富。人間が健康に生きていくうえで欠かせない微量ミネラル。ミネラル豊富な海域から、ミネラルを損なわず塩に取り込める製法で作られている「師塩」。だから、その結晶ひとつひとつには、大自然からの恵みが満ちています。安全性は、最低限の条件です。伝統的な製法。熟練の職人技。そして、海と太陽と風。人と自然の力だけで作り上げた、天日塩「師塩」。製品というより、作品と呼んでほしい逸品です。日本国内の安全基準はもちろんのこと、毎日安心して、お召し上がりいただけます。シンプルに付け塩としてお召し上がりください。塩カドがなく、まろやかな塩味で旨味があります。野菜や豆腐、刺身、天ぷらなどシンプルに付け塩としてお召し上がりいただくと、素材の持つ旨味を引き立てます。焼き魚はふっくらと、焼き肉はジューシーに焼きあがります。魚を焼く場合は、約15分前に、また肉を焼く場合は、直前に塩を振ってください。表面の蛋白質が溶けて薄い膜となり、水分を飛ばし過ぎず。旨味を閉じ込めます。塩味が中までよく浸透し、おいしく焼きあがります。野菜の塩もみや漬物が風味よく仕上がります。野菜の塩もみは、細胞内の水分がですぎず、シャッキっと色よく仕上がります。師塩で漬物を漬けていただくと、素材の風味が引き出され、おいしく漬かるだけではなく、味噌や醤油、みりんといった調味料の風味が増し、漬け込みも早くなります。酢がまろやかになります。サラダのフレンチドレッシングを師塩で作ると、ツンとした酢の香りが抑えられ、まろやになり、サラダがおいしくいただけます。スパゲティがアルデンテに茹で上がります。スパゲティを茹でる際、師塩をひとつまみ入れてください。麺の中にスムーズに水分が吸収され、弾力が増し、表面が滑らかに仕上がります。のびにくく、水っぽくなりません。ご飯がふっくら炊き上がります。ご飯を炊くとき、ひとつまみ師塩を入れると、米の保水力が高まりふっくらおいしいご飯が炊きあがります。保温しておいてもおいしさがキープされます。業務用としても、ぜひお試しください。味噌や醤油、漬物、パン、麺、ハム、菓子など加工食品に師塩をお使いいただくと、素材の持ち味を引き出し、まろやかでコクのある食品に仕上がります。 |